Haabaht Inc.

利用者の声

IT部門、製造業などの多くの人々に支援を提供してきました。

ハーバーツのご紹介で理想の仕事を
見つけ
た皆さまの声です。

N.D.O

CAD エンジニア

N.D.Oさん 6月15日にエンジニアとして、ミャンマーから来日しました。 ハーバーツさんの紹介で就労ビザで採用されました。 新築住宅にテレビやインターネットの回線を設置する会社でCADを使って仕事をしています。 ハーバーツにサービスチャージを払う必要はなく、全て無料で紹介してくれました。 ハーバーツは書類作成やビザ申請も的確で、日本に着くまでサポートしてくれました。入社してからも、いつでも相談にのってくれています。 勤務先の社長が航空券を買ってくれたり、来日時に家を借りてくれたり、家財道具をすべて用意してくれました。ミャンマーの政情やコロナの影響で日本への入国が遅れましたが、ハーバーツや勤め先の社長が根気よく助けてくれましたので問題なく入社できました。

ニョマ

国際事務系業務技人国

メッセンジャーから連絡してハーバーツ会社の高橋社長と知り合いになりました。面接合格のための練習をしていただいたし、ビザ申請や紹介に関わるサービス料もかかりません。いい会社に出会ってラッキーと思いました。ハーバーツの社員の皆さんに感謝します。ハーバーツもさらに成功するように祈っています。

テッテアウン

ミャンマー人

職種:特定技能-食品加工

“ミャンマー人に仕事を紹介する会社の中に、求人会社との面接もせず就職できるといって、求職者の私たちから紹介料とビザ申請料を払わせるところが多いです。 ハーバーツのことを知りミャンマー人の担当者に連絡しました。ハーバーツは仕事内容をよく説明してくれましたし、面接についてもアドバイスや詳しい連絡もしてくれました。私からお金をとることもなく、いい仕事を紹介してくれ、無事就職することができました。”

アンベッシュ
レッディー

インド人
データ
サイエンティンスト

1) 日本で求職活動をする際どのようなことに困りましたか?

 名古屋商科大学でMBAを修了したにもかかわらす日本での求職活動は問題だらけでした。まず、採用する企業がどこなのか、リクルーターにどうコンタクトをとったらいいのか、言語の壁、面接にたどり着く方法、コロナに影響されたビザの問題、これらは日本での求職で遭遇した難しいことのほんの一部です。最大の問題は大学内に職業紹介の制度がないことです。

2) どうやって問題を解決しましたか?

誰でもするように、LinkedInのようなサイトからリクルーターにコンタクトをしました。しかし日本ではLinkedInは人気がなくみじめにも撃沈しました。有名企業のウエブサイトの採用に応募したりしましたが、これも効果はありませんでした。さらにindeed, ハローワーク, daijobなどのサイトや人材紹介にもコンタクトしましたが、反応がありませんでした。

3) ハーバーツはどのようにお役に立ちましたか?

最初ハーバーツも他のコンサルタントと同じだろうと思っていましたが、すぐに間違いだとわかりました。大変システマティックに対応してくれ、まず私と面談し、さらにそこから実際の雇用主を探して面接を設定してくれました。 まず、私との面談では、私の強みと弱みを理解させてくれました。これは驚くことに英語と日本語で行われました。 

  1. 面接の際、私はコロナのため日本国内にいませんでしたが、それでもスキルのある人材であれば、ものともしないという方向にもっていってもらいました。
  2. ハーバーツは常に私とメールやメッセージで頻繁に連絡を取りました。時には毎日会社がどういうスキルを求めているかといった内容を知らせてくれ、ぴったりするところに履歴書を送りました。
  3. 私は英語の履歴書しかなく、日本語の履歴書があった方がいいとアドバイスをもらいましたが、私の日本語力では日本語の履歴書を作るのは難しかった。
  4. そこで日本語の履歴書に翻訳して、私のスキルを正確に会社に説明してくれました。大変感謝しています。
  5. ハーバーツは面接ではどういう受け答えをするといいか、戦略的に準備をしまいた。さらに面接でも同席してもらいました。
  6. 面接でいい結果を出した後、来日するまでの3~6か月で日本語をどこまで上達できるか、チェックされました。日本語学習プランを作るのも手伝ってもらい、ちゃんとそれに沿って私が勉強しているか確認もしました。
  7. 内定が決まりましたが、そのあともハーバーツはビザ申請手続きなどで支援をしてくれました。
  8. ハーバーツにコンタクトして2~3週間以内に面接にたどり着きました。これは日本ではまれなことだと思います。

4) 日本で仕事を探そうとするインド人エンジニアの後輩にアドバイスをお願いします。

日本での求職活動から内定に至るまでの私の経験から、本当に日本で仕事をしたいと思う人たちに、次のことをアドバイスしたいです。                                                                                                         専門性:IT、エレクトロニクス、メカニカルのいずれのエンジニアでも、専門性を持つことで、勉強をしつづけることです。リクルーターは、求職者の熱意と向学心を求めています。 日本語:未経験者でも日本語はなるべく早く勉強した方がいいです。日本では言葉の壁は大きな問題です。時間はかかると思いますがあきらめないで、だんだんじょうずになることです。それは日本の会社にあなたを雇いたいと思わせる基本原則です。

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